AUTONOMIC NERVES

自律神経から、
ととのえる。

「休んでも疲れが取れない」「異常なしと言われたのに辛い」——。
それは神経が「危険信号」を出し続けているサインかもしれません。

神経整体は、最新の自律神経の理論であるポリヴェーガル理論とも深く共通する、
「安心感を通して神経を整える」アプローチです。

📖 メンタルヘルスの専門書に、神経整体が掲載されました
私たちの行う神経整体は、身体の不調だけでなく、メンタルヘルスの領域でも注目されています。

臨床心理士・医学博士の吉里恒昭先生のご著書において、「神経整体がメンタルヘルスを整える上で有用である」として紹介されました。

巻末には、神経整体の実践者として神経整体found別府院 代表の名前が掲載されています。

吉里恒明
ポリヴェーガル理論

神経には、3つの「モード」があります
現代人の不調の多くは、🔴や🔵の「防衛モード」に入ったまま、スイッチが戻らなくなっている状態です。

🟢

安心モード
腹側迷走神経
リラックスして、人と楽しく交流できる、本来の自分でいられる状態。

🔴

闘争・逃走モード
交感神経
常に緊張・イライラ。危険を感じて戦うか逃げる準備をしている状態。

🔵

シャットダウンモード
背側迷走神経
恐怖でフリーズしている状態。うつ・無気力・感情の動かなさ。

神経整体は、独自の軽いタッチで神経にアプローチし、脳に直接
「もう安全だよ」という信号を送ります。
努力しなくても身体が勝手に🟢安心モードへと切り替わる、
身体的アプローチによるマインドフルネスです

ACADEMIC & MEDICAL

学術的な取り組みと、
医療機関での導入。

神経整体は、自律神経の数値測定にもとづく発表(2024年・2025年)をはじめ、研究会・学会での発表や、医療機関での導入という形で、客観的な裏づけを積み重ねようとしている点が大きな特徴です。ここでは、その具体的な取り組みを事実として記録します

2024年・研究会 講演

第7回 大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会

演題:「呼吸困難への最新アプローチ 〜呼吸リハビリテーション × 神経整体〜」

第II部「呼吸ケアに“神経整体”参入 〜呼吸困難の緩和と嚥下機能への神経アプローチ〜」

開催日

2024年12月7日(土)13:55〜17:45

会場

アットビジネスセンター大阪梅田

登壇(第II部)

奥村友哉 先生(おくむら神経整体院 院長)/田渕達也 (タブチ神経整体院 総院長・神経整体T-Group 代表)/ 実習アシスタント 北村隆行 先生(整体院ファシリテイト 院長)

座長(第II部)

岩村俊彦 先生(医療法人恒昭会 藍野病院 看護管理室 副看護部長・呼吸器疾患看護認定看護師)

主催 / 共催

主催:大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会/共催:川崎呼吸ケア・リハビリステーション研究会、株式会社星医療酸器グループ、チェスト株式会社

単位

呼吸ケア指導士 取得単位 7.5単位




医療・看護・リハビリテーションの専門職が集う研究会において、神経整体が呼吸ケアの分野で登壇・実習指導を行いました。

2025年・学会発表

日本統合医療学会

 演題:「新しいアプローチ 神経整体の紹介と医療機関への導入例の紹介」
   

以下は、日本統合医療学会 学術大会にて発表した抄録の全文です(原文どおり引用)。

出典:日本統合医療学会 学術大会抄録「新しいアプローチ神経整体の紹介と医療機関への導入例の紹介」

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【目的】  

従来の筋骨格系中心の徒手療法では、疾患に伴う運動機能低下や慢性疼痛の改善が十分に得られない症例があり、その背景には神経系の機能低下が関与している可能性がある。本発表の目的は、神経を直接刺激するこれまでにない新しいアプローチ「神経整体」の概要を紹介し、その理論的背景の仮説を提示するとともに、臨床改善事例と医療機関における導入例を紹介することである。

【方法】
神経整体は、従来の関節や筋肉、筋膜への操作ではなく、通電の手と呼ばれる優しいタッチで、察知した「滞り」に対して多軸の方向圧を同時に入れることで、この「滞り」を改善し、末梢と中枢の神経伝達異常を整える技術である。しかし、身体にどのような作用が生じているかは十分に解明されていない。今回、施術中に観察される反応を整理し、その理論的背景について仮説を提示する。


【結果】
神経整体は、強い負担を伴わないため安全性が高く、年齢問わず多様な症状に改善がみられている。現在、呼吸器疾患リハビリテーション、耳鼻咽喉科、がん治療クリニックで導入が開始されている。これまで有効な手段のなかった重度呼吸器疾患患者での呼吸機能改善、がん治療に伴う長期臥床患者の二次的疼痛軽減が報告され、訪問リハの依頼要請もあがっており、神経整体が従来のアプローチを補完し得る有効な手段となる可能性が示唆される。


【結論】
神経整体は、様々な機能低下や慢性疼痛の改善に寄与し得る可能性を持つ。今後は症例の蓄積と理論的検証を進め、整形外科を含む幅広い医療機関での活用を目指すとともに、医療従事者への認知活動を継続し、新たな治療選択肢としての普及を図る。

※ 上記は学会で発表した抄録の引用であり、医学的な有効性を確定的に示すものではありません。抄録内でも「可能性が示唆される」「仮説を提示する」と記載のとおり、検証を継続している段階です。

医療機関での導入

医療機関・専門分野での導入例

● きたにし耳鼻咽喉科(北西 剛 院長)にて、
リハビリケアの一環として神経整体が導入され                                 ています(木曜日/要予約・神経整体 約45分)。
院長ご自身も体調管理として施術を受けられています。

● 呼吸リハビリテーションの分野へのリハビリ指導実績があり、重度の呼吸器のお悩みに対する新しいアプローチとして注目されています。

 抄録に記載のとおり、呼吸器疾患リハビリテーション・耳鼻咽喉科・がん治療クリニック で導入が始まっており、医療機関からの訪問リハの依頼も寄せられています。

このように神経整体は、施術院の枠を越えて、医療・リハビリの現場でも“従来のアプローチを補完し得る手段”として活用が広がりつつあります。

エビデンス

SYMPTOMS LIST

こんな不調に、
神経整体が応えます。

病院では「異常なし」と言われた症状も、神経整体ではアプローチが可能です。
以下のようなお悩みは、すべて自律神経や神経系の乱れからくるサインかもしれません。

01

睡眠・疲労のお悩み 

回復力の低下によるサイン

✔️不眠症・睡眠障害

✔️慢性疲労(寝ても疲れが取れない)

✔️朝、起きられない

✔️脳疲労(頭がボーッとする、集中力低下)

02

頭・顔まわりのお悩み

感覚神経の過敏によるサイン

✔️慢性的な頭痛(緊張型・気圧性)

✔️めまい・ふらつき・耳鳴り

✔️眼精疲労、目の奥の痛み

✔️顎関節症、食いしばり

03

こころ・脳のお悩み

ポリヴェーガル理論に関連

✔️不安感・焦燥感

✔️パニック様の動悸・息苦しさ

✔️意欲低下・感情の動かなさ

✔️ブレインフォグ(思考に霧)

04

内臓・消化器のお悩み

自律神経の乱れによるサイン

✔️胃もたれ、逆流性食道炎様の不快感

✔️過敏性腸症候群、便秘・下痢

✔️動悸・息切れ、胸の締め付け

✔️喉の違和感(ヒステリー球)

05

全身・女性特有のお悩み

ホルモン・血流のサイン

✔️冷え性・むくみ

✔️更年期様の症状(ほてり・のぼせ)

✔️生理痛・PMS

✔️気象天気痛(低気圧で不調)

06

筋肉・関節の慢性痛

神経の過緊張によるサイン

✔️慢性的な肩こり・首こり

✔️原因不明の腰痛・背中の痛み

✔️線維筋痛症様のあちこちの痛み

✔️四肢のしびれ